1月21日
とりぎん文化会館で、「山地災害シンポジウム」が開催され、「森林の取り扱いと土砂災害〜防災から減災、避難へ〜」をテーマに5人の先生方の研究成果が発表されました。
森林の発達によって斜面崩壊の耐性が高められていることや、根系の発達が崩壊防止に大きく寄与しており適正な森林の管理が必要なことが確認された一方、降雨量の比較的少ない地域が集中豪雨を受けると少ない降水量でも大きな災害が生じ、適正な森林(広葉樹林や手入れがしてある人工林なども含めて)や崩壊しにくいと言われている地質地帯であっても崩壊に至る危険度が高まることが報告されました。
林業は森林の育成に貢献するのですが、経済的に厳しい状況ですので、こうした防災面からももっとユーザーが国産材を評価してほしいものです。
2012年01月22日
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