2017年10月31日

黄葉の滝探訪 その2

佐治の雨滝 横顔.JPG裏見.JPG佐治の雨滝 .JPG 2週連続の台風→河川増水→滝がパワーアップ+秋の黄葉×快晴=行くしかない!行かねばならないっ!!

と、いうことで、行ってきました。今回は雨滝。・・・と言っても鳥取市国府の名瀑ではありません。雨滝界(そんなのあんの?)のダークホース「佐治の 雨滝」です。

鳥取市佐治の尾際沢の上流、高鉢山近くにある落差50m程度のいわゆる「うらみのたき」です。かなで書くとルサンチマンみたいなホラーみたいな感じですけど漢字で書くと「裏見の滝」。滝の裏側に回り込んで見ることが出来る滝です。(裏側から見た写真も付けときます。)

 ここでひとつ、滝を眺める時の楽しい遊び方を紹介します。
 まず滝の上を見ます。そして、そこから落ちる水の塊を目で捉えて下まで追いかけます。下に落ちたら、すぐに目線を上にあげて再び水の塊を追いかけます。これを数回繰り返した後、今度は周りの岩壁を見ます。すると・・・なんと岩壁が上に伸びるように動き始めます!まるで上から襲ってくるかのように。ある意味ホラーです(笑)。特に裏見の滝の場合はオーバーハングしているので“襲われそう感”が一層強いです。

 目(脳)の錯覚ってやつでしょうけど、実際には岩壁だって動いているはずです。確実にエントロピーは増大しているんですから。ただ動きの時間スケールが大きいから動いていないように見えているだけです。錯覚だと考えないで、目の感度がパワーアップして“極めて静的な動”を感知できるようになったと考えたらちょっと愉快な気持ちになれます(笑)。人間の感覚、感情って“極めて動的な動”ですね。

~追~ 道中にお供え物がありました。いつになく人の出入りの気配が強いと思ったら、先月の件はここだったようですね。

by Tocky 2017.10.31


posted by Swing-Birds at 19:27| 鳥取 ☀| Comment(0) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする
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