


翌日19日に予定していた「秋のツリーイング」は中止。
来年春までフィールドを使用する予定はないので、雪が来る前に後片づけに行ってきました。
ざわざわと賑やかだったヤマナラシの葉はすっかり落ちてしまい、森は嘘のように静まり返っています。
外気温は2度。冷たい雨が降っているので、早めに作業を切り上げたいところ。
早速、残してあったライン(細紐。某アプリじゃないですよw)を撤去し始めたのですが、幹にくくりつけてあるはずのラインが隣の木の枝に掛かってしまっているではないですか!?
観察してみると、何者かによってぷっつりと切られていました。
栗鼠か鼠か、それとも…?